今日は朝から衝撃的な話の連続で 少々疲れたかも
今は仕事の休憩中にこうやって日記書いてるわけです。
2年前にフった彼は結局あたしのことを忘れていなかった
そしてあの日の偶然の再会で、ずっと押さえつけて
閉じ込めていたものが崩れてしまったことも
純粋な彼を廃人生活に追い込んだことも
全部 共通の友人の悲しい声の電話で聞くことになった
でもあたしには彼を救うことはできない
誰かを愛するということは
誰かを愛さないということ
何かを選ぶということは
何かを捨てるということ
そうなんだから。
友達は悲しい声で 今までの彼のことを話して聞かせた
あたしと縁を切った日のことはよく知らないけど
ずっとあたしの話を何度も 何度もしていたこと
偶然街で見かけたとき どんなふうだったかというのを
何度も何度も…
友達はそれを聞くたびに胸が痛かったらしい
あたしも胸が痛かった
頑なに1人の人を想いつづけることの難しさ
自分の寂しさに耐えつづけるということ
どれだけ想っても報われない…
あたしは大志が好きだから
大事な人だから。
ごめんとしか言えなかった
どんなに願っても
謝っても救うことは決してできない
誰もキズつけずになんて 生きられない
今は仕事の休憩中にこうやって日記書いてるわけです。
2年前にフった彼は結局あたしのことを忘れていなかった
そしてあの日の偶然の再会で、ずっと押さえつけて
閉じ込めていたものが崩れてしまったことも
純粋な彼を廃人生活に追い込んだことも
全部 共通の友人の悲しい声の電話で聞くことになった
でもあたしには彼を救うことはできない
誰かを愛するということは
誰かを愛さないということ
何かを選ぶということは
何かを捨てるということ
そうなんだから。
友達は悲しい声で 今までの彼のことを話して聞かせた
あたしと縁を切った日のことはよく知らないけど
ずっとあたしの話を何度も 何度もしていたこと
偶然街で見かけたとき どんなふうだったかというのを
何度も何度も…
友達はそれを聞くたびに胸が痛かったらしい
あたしも胸が痛かった
頑なに1人の人を想いつづけることの難しさ
自分の寂しさに耐えつづけるということ
どれだけ想っても報われない…
あたしは大志が好きだから
大事な人だから。
ごめんとしか言えなかった
どんなに願っても
謝っても救うことは決してできない
誰もキズつけずになんて 生きられない
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